3つの柱

こんにちは
リピーター創りの専門家
接客戦略コンサルタント 藤村純子です
 
本日は、BMLが提供している研修を大きく3つに分けて
ご紹介します
 
「接客戦略」とは、接客力をアップしてリピーターを増やすこと!!
 
お客様に笑顔で帰っていただけるような接客力を高める取り組みは、
「クレームを減らし、リピーターを増やし、
結果、売上を上げる」という現象を生み出しました。
 
 
つまり、お客様も、現場スタッフも、経営者も、
皆が笑顔になるこの手法が「接客戦略」で、
私の実績から創った造語です。
 
 
リピーターを増やし、売上アップを
実現するためには社員の皆さまに成長していただき、
社内の接客文化を改革し、指示待ちではなく自分で
考えて仕事に取り組む人材(=自走スタッフ)を
どれだけ増やせるかがカギになります。
 
 

やらされている仕事と自分から積極的に
アイディアを出しながらすすめる仕事では、
どちらが楽しいかは明白ですよね?
 
 
そんな人(スタッフ)が増えれば、
素敵な笑顔も増えていきます。
そんな人材を現場で育成するリーダーも必要です。
 
 

私は、その接客戦略を実践するため、
自走スタッフ・人材を現場で育てる接客リーダーを
育成するために、3つの柱(研修)をクライアント様へ
提供しております。
 
研修構図
まず全ての基礎となる1つ目の柱が
「ビジネスマナー研修」です。
ビジネスマナーをしっかりと身に付けておかないと、
初めて会う方との信頼関係は築けません。
 
 

ビジネスマナーは社会人共通の最低限のルールであり、
気づかないうちに先方に見限られ失注していた、
といった事態を防ぐツールとも言えます。
 
 

ですが、あくまでビジネスマナーは
基礎の基礎であり、これだけでは自分から考えて
行動する人材にはなりえません。
 
 
2つ目の柱が「印象営業®研修」です。
印象営業®研修では、
お客様に良い印象を与える項目から整え、
自社基準をつくり実践することで、
『研修に参加された方自身がお客様から選ばれる』
ようになることをゴールとしています。
 
 
3つ目の柱が「接客戦略研修」です。
ここでのゴールは
『研修参加者が接客リーダーとなり、
社内に新しい接客文化を根付かせることです。
参加者自身だけでなく講習に参加しない社員を
変えていくことも目的の1つとしている』点が
「印象営業®研修」との大きな違いです。
 
 

接客を通じてリーダーになることができれば、
自分で考え、人をまとめ、自らの意思・判断で積極的に
仕事を動かせようになります。
 
 

そして社内リーダーができることで、
社長が指揮をとることなくリーダーが
社内をまとめ、社長の時間をつくること
にもつながるのです。
 
 
「接客戦略」と「印象営業®」、「ビジネスマナー」
の違いについてお伝えしました。
 
 
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